台北市立動物園へ観光目的で行く場合、お目当てはやはりパンダではないでしょうか?🐼パンダを中国語で熊貓と表記することをご存じの方もいらっしゃると思います。しかし、台北市立動物園のパンダ館は中国語表記で「大貓熊舘」とされています。
実は実際のパンダは貓熊が正しいようですねΣ(゚□゚;)文字を右から左に読む習慣の名残で熊貓が定着したそうです。
場所
パンダ館は正面入り口から進んで、コアラ館の奥、左手にあります。パンダ館と隣接する形でパンダの屋外展示もあります。どちらも活発に動いているので見ていてとても楽しいですよ💕
時間がない💦💦という方はコアラ館・パンダ館まで進んで引き返すのもありかな、と思います。ここまでであれば1時間もかからないので気軽に訪れることができますよ!